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ぷかぷか3軒長屋

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ぷかぷか3軒長屋

ぷかぷか3軒長屋の構想

1, 現在「工房」として借りている店舗付き住宅から、この春、UR都市機構の空き店舗2軒に移ります。

2, パン屋の隣2店舗(204号室、205号室)が開きましたので、パン屋(203号室)とあわせて「ぷかぷか3軒長屋」にします。

3, パン屋の隣の204号室には、クッキー・ラスク工房、調理場が入ります。お総菜も販売します。「おひさまの台所

4, その隣の205号室には、アートスペースが入ります。アート作品の販売もします。「アートラボ・ぷっか」(仮称)

5, 店舗スペースは奥行き2メートルくらい。作業場との境は、四角の枠を
積み重ね、しゃれた感じで作業場が見えるようにします。

5, 3店舗はばらばらではなく、入り口まわりは統一性を持たせます。

6, 赤道から見て、ちょっとわくわくするような雰囲気を持った3軒長屋にします。

7, 表まわりは地域の子どもたち、大人たちが参加して、壁を塗ったり、ペンキを塗ったりします。地域のみんなで作ったお店、というイメージを大事にします。

8, 赤道を通るたびに、自分たちの作ったお店が並んでいる、というのは、気持ちのいいものです。単なるお店とお客さんという関係を超えるつながりがそこにはあります。そこからどんなものがうまれるのか、とても楽しみです。

9, 店舗の前の空きスペースには、イス、テーブルを置き、オープンカフェにします。いつも誰かがおしゃべりしていたり、ゆっくりお茶を飲んでいたり、本を読んでいたりする、そんなスペースにしようと思っています。

10,「アートラボ・ぷっか」の前では、天気のいい日には外で絵を描いている人がいて、そこに近所の子どもや大人も加わって、みんなで絵を描くような、そんな雰囲気ができるといいなと思います。自然にコミュニティスペースができます。

11,赤道を歩いていると、3軒長屋の前ではいつも誰かがなにかをやっていて、ちょっと立ち寄ってみようかな、と思えるような、そんな長屋にしたいと思います。

12,時には、イス、テーブルを全部取っ払って、お芝居をやったり、ミニ音楽会をやったり、大きな紙にみんなで絵を描いたり、紙芝居をやったり、人形劇をやったり、地場野菜の市場をやったり、フリーマーケットをやったり、連凧をみんなで作ったり、お正月には書き初め大会をやったり、炭火でパンを焼いたり、みんなが楽しめるイベントをやりたいと思っています。

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